5月は憲法記念日にみどりの日、そして子どもの日と3つの祝日が続きました。最後の「子どもの日」は「子どもの人格を重んじ、子どもの幸福をはかるとともに母に感謝する」という意味があり、また鯉のぼりを飾るのは「鯉」という魚は強くて流れが速い川でも元気に泳ぎ、滝をも昇ってしまう魚。そんなたくましい鯉のように、子どもたちが元気に大きくなることをお願いする意味が込められているそうです。
祝日には様々な意味があるので改めて意味を考えて過ごすのもいいかもしれないですね。
当院では少しでも季節を感じて頂けるように行事食があります。5月は子どもの日にカードを添えて提供されました。彩りの良いメニューで思い出話も話しながら楽しく食べて頂けました。
今回は3-2病棟が担当させていただきます。
3月に入ったもののまだまだ寒い日も多いですが、桜の開花予想のニュースが流れはじめて、3月という言葉を聞くだけでなんとなく「春」をイメージしてしまいます。
「春眠暁を覚えず」(春の夜は眠り心地がいいのでつい寝過ごしてしまう)
なんていうことわざもありますが、休日の朝はそんなゆったりした朝を迎えるのもいいですね。
ただ3月は色々な行事もあります。ひな祭りやホワイトデー、卒業式にお彼岸、春分の日。
「3月は去る」と言われるほど足早に過ぎてしまいがちですね。
慌ただしい日々の中、季節の変わり目でもあり寒暖差が激しかったりします。
もうすぐ訪れる暖かい春に向けて体調に気を付けて過ごしていきたいですね
こんにちは
今回は3―2病棟が担当します。
最近は、肌寒くなってきて、ずいぶんと冬らしくなってきました。
コロナが流行して街には季節問わずマスクをする人が増え、送別会や忘年会・新年会、研修もzoomでの研修など人と人が交流する機会がずいぶんと減りました。
そんなコロナも少しずつ落ち着き、私達の生活も徐々にコロナ前の日常に戻りつつあるように思います。
今回、食事会を数年ぶりに2グループに分けて実施することができました。
久しぶりの食事会にスタッフはすごく楽しく過ごせて満足していました。
ホテルブッフェでのたくさんの美味しい食事をみんなで食べるとより美味しく感じますね。
また来年もみんなで美味しい食事ができるのを楽しみにしています。
その時は制限なくみんなでより大人数で美味しい食事会ができたらいいなと思っています。
こんにちは。今回は3-2病棟が担当させていただきます。
9/4より平日の14時~16時の間に面会して頂けるようになり、多数のご家族さまが来られています。コロナ禍により約4年間もの間、面会を制限していた為、久しぶりにご本人に会う方もおられ、患者さまの安全のためとは言え、ご不便をおかけし、申し訳ないという気持ちと、やっと制限が解除され、ご家族さま・患者さまの笑顔を拝見する事が出来て安堵した気持ちでいっぱいです(^―^)
世間ではコロナウイルスが5類になったとはいえインフルエンザも蔓延しており、まだまだ安心できない状況でもありますので、スタッフも感染予防対策をしっかりと行い、ケアにあたっていきます。
こちらの写真は阪神タイガースファンの患者さまのベッドサイドに置いてある床頭台に、リハビリスタッフが試合終了ごとにマジックを入力し変えてくれていました。優勝後にはスタッフとともに喜びを分かち合うことができました!(^^)!
今回のブログ担当は3-2病棟です。
伊丹せいふう病院の対面面会は4月より行っておりましたが、3-2病棟はコロナの関係により5月から遅れてスタートし、やっと患者さまとご家族さまが顔を合わせてお会いすることができるようになりました。
時間制限やマスク・フェイスシールドの着用は引き続きご協力をお願いしての面会ではありますが、直接顔を合わせ、声を聴けるようになりました。患者さまの喜ぶ様子を垣間見ることができ、スタッフ一同も嬉しく感じております。
今後もコロナ等の感染症が広がることなく、このまま面会を続けることができ、いつの日かまた制限なく、面会ができる日が来ることを願っております。
今年も梅雨の季節となりました。毎日ジメジメと蒸し暑いですが、皆様も体調管理に
気を付けてお過過ごし下さい。
4月に入り気候も暖かくなってきました。
子どもといつも行く公園には、桜が満開で咲いていました。
この季節になると桜が咲いていると、なんだか元気がもらえるような気がします。
子どもも桜が大好きなようで「きれいきれい。」と言っていました。
通勤では新入職者と思われる人たちをちらほらと見かけます。
自分も新入職の際は、ワクワクとドキドキが混じったなんだか不思議な感覚があったなと思い出しました。
新たな年度に変わり、自分も気分をリフレッシュし、今年度も看護の仕事を楽しんでいこうと感じた 1日でした。
今回は3-2が担当させていただきます。
師走も半ばを過ぎ何かと気ぜわしくなってきて、寒さが身に染みるようになりました。いかがお過ごしでしょうか。
先日ある患者さまが写真を大事そうに手に持ってご覧になっていらっしゃいました。
お話をおうかがいすると、ご自宅のお庭だと伝えて下さり、嬉しそうに笑顔を見せて下さいました。長い療養生活の中で、ご家族の方の手紙や写真は励みになられるようで、
皆さま表情がぱっと明るくなられます。
コロナ禍で面会もままならない近年ですが、離れていても家族の方の思いが伝わるのですね。
こんにちは。今回は3-2病棟が担当させていただきます。
木々の葉の色が変わり始め、秋の訪れも目に見えて分るようになってきました。
コロナ禍で面会ができない状況が続き、入院生活が退屈に感じられる患者さまも多いと思います。
3-2病棟には、趣味である将棋について日々研究し、過ごされている患者さまがおられます。感染対策のもと、同室の患者さまと一緒に将棋を指すこともあり、入院生活を有意義に過ごせるよう工夫されています。
コロナ禍で思うように生活できない日々が続きますが、そんなときだからこそ、趣味に没頭してみるのもいいかもしれませんね。
こんにちは今回は3-2病棟が担当させていただきます
本日は7月15日で7月の半ばになりました。
今年は例年より早く梅雨が明けたようで、暑い毎日が続いています。コロナの感染者も増えてきているので、気が抜けない毎日です。皆さま熱中症にも気をつけて、水分補給をしっかりしながら暑さを乗り切りましょう!!
夏らしいイラストでひと時涼んでください。
スタッフボードに飾り付けをして、病棟にも夏が来ました。
こんにちは今回は3-2病棟が担当させていただきます。
コロナ禍で対面面会やボランティアの方々によるイベントなども実施することが出来ず、長く療養されている患者さまの過ごし方を日々考えています。
この日はよく絵手紙や写真などを届けて下さるご家族さまに、今度は患者さまから渡せるよう色塗りを提案したところ色鉛筆を手に取り塗り絵をされました。
ご家族を思い一生懸命に取り組まれている患者さまの姿に私たちスタッフも元気をもらいました。
病院では「お見舞いメール」や現在はオンライン面会を実施しています。メッセージは患者さまに元気を届けることが出来るのでぜひご活用ください。
1日でも早く対面面会やボランティア活動により院内に活気が戻るよう祈りつつ、私たちスタッフも療養生活を支えていけるよう努めていきたいと思います。
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