今回は訪問看護ステーションせいふう伊丹が担当します。
要介護状態となっても、一人ひとりがその個別性に応じた日常生活の活動を高め、役割を果たすことができ、いきいきとした生活を送ることができるように在宅療養者を支えることは、医療と生活の両側面からアプローチすることができる訪問看護の使命であると言えます。
当ステーションには看護職員だけでなく、理学療法士も数多く在籍しています。
リハビリテーションを中心とした訪問看護の依頼は年々増加しています。「買い物に行けるようになりたい」「トイレは一人で出来る力を維持したい」などご利用者の生活意欲を高める目標に向かって活動しています
今回はその具体例をご紹介します。
初めてお伺いした時点では、麻痺があり足に装具を着けて自宅内は伝い歩き、屋外は杖にて何とか移動できる状態でした。
当ステーションにて訪問看護、訪問リハビリテーション実施し、現在は装具なしにて屋外歩行自立レベルまで回復されており、基本動作が安定した事で最近は趣味であるゴルフの練習も取り入れています
時折り気分転換にブランコに乗ってみたりもしています
リハビリは結果を約束するものではありませんが、慢性期においても実際に動作能力を回復されるケースは非常に多くあります
住み慣れた地域で自分らしく、生きがいや役割をもって生活できる地域の実現を目指すためには、生活機能の低下した高齢者に対して「心身機能」「活動」「参加」のそれぞれの要素にバランスよく働きかけるという視点を踏まえた訪問看護の提供が重要です。
こんにちは。
今回は訪問看護ステーションが担当します。
ステイホームの時期、うちのワンコ(ルル 2歳)にとってはHappyな日々(^^)/
いつも放置でお留守番だったのが、家族がいつも家にいていっぱい遊んでもらえます。
シャンプーが大好きで、カットの時はじっとしています。
爪切りは少し苦手です。
私も家でたくさん遊べて楽しい日々を過ごしています。
カットもおうちでしました☆足のふわふわがオシャレです(^_-)-☆
いつも元気をくれてありがとう♪
今日もお仕事頑張ってきます(*^^*)v
今回は訪問看護ステーションせいふう伊丹が担当します。
5月に入り過ごしやすい季節になってきましたね
季節のお花も桜から躑躅(ツツジ)にかわり、当院の躑躅(ツツジ)も綺麗に咲いています。
新型コロナウィルスの影響で外出自粛が続いており、訪問スタッフもプライベートは自宅での
生活が中心になっています
自宅で過ごす時間が増えると、在宅生活での危険リスクや便利グッズに色々と気づく事も多く、
在宅生活支援(看護業務、リハビリテーション)でご利用者に提案できる幅も拡がったように
思います。
気温も徐々に上がってきました。
皆さん水分補給に気を付けて下さいね。
今回の担当は訪問看護ステーションせいふう伊丹です。
先日、院内旅行で伊勢に1泊2日で参加してきました。
初日は伊勢神宮 外宮参拝、伊勢シーパラダイス・夫婦岩見学でした。
外宮ではパワースポットと言われている清盛楠を見て、三つ石に手をかざし亀石を
撫でてきました。
夫婦岩でおみくじを引くと末吉でしたが、前向きに行動して吉とのお言葉、パワースポットに
あやかりながら前進あるのみと思いました。
翌日は伊勢神宮 内宮参拝、おかげ横丁散策と各自での昼食でした。
真っ青に晴れ渡った空のもと、まずは五十鈴川御手洗場で身も心もリフレッシュしてからお参りに
向かいました。
神聖な空気を吸いながら、森林浴もできた頃、朝のバイキングでたらふく満たされていたはずの
お腹もすいてきて、密かに心待ちしていたおかげ横丁での昼食‼旬の魚介満載でお腹もお口も大満足
でした❣
2日間天候にも恵まれ、日頃あまりお喋りしない他部署の方々ともお近づきになり、とても楽しい
時間を過ごすことができました。
お留守番の方も含めてありがとうございました。
<m(__)m>
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