今回はリハビリテーション部4階Aチームの言語聴覚士が担当させて頂きます
コロナウイルスの流行により、病院内での感染対策は必須となってきていますが、ここでは言語療法で行っている感染対策を紹介したいと思います。
まず、患者さまの口を動きを見る等、どうしてもマスクを外してもらわないといけない場面があります。その時は、アクリル板やフェイスシールドで飛沫を防ぐ対策をしております。
これらのアクリル板やフェイルシールドは適宜、消毒しています。
感染に気を付けて、患者さまにより良いリハビリを提供できるよう、日々頑張っていきます
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